穴銭 内郭五銖(ないかくごしゅ)

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写真の穴銭は、梁(502年~557年)の時代に作られた穴銭で内郭五銖と言います。

内郭五銖(ないかくごしゅ)

内郭五銖(ないかくごしゅ)

銅で作られている為、青錆びが出てしましっていますが、それも古銭の良さです。

少し世界史の勉強になってしまいますが、中国の南北朝時代に江南に存在した王朝の一つがです。

その梁が鋳造した貨幣で内郭五銖(ないかくごしゅ)と言います。

現在の取引価格は、7,000円~3,500円です。

内郭とは、貨幣の中央にある穴の縁のことで、他の五銖にはそれがありません。

内郭五銖の他、良く似た五銖銭が、四決五銖、上横文五銖、置様五銖、隋五銖、白銭五銖がありますので、写真で違いをあげておきます。

自分がお持ちの貨幣がどれかを見比べて下さい。

良く似ているので見分けるのが非常に難しいですが参考にして下さい。

 

名称
素材
年代
西暦
価格
四決五銖
漢 元狩5年
前118
4,000円~2,500円
上横文五銖
漢 神爵元年
前61
2,000円~1,000円
内郭五銖
梁 天藍元年
502
7,000円~3,500円
置様五銖
隋 開皇元年
581
3,000円~1,500円
隋五銖
隋 開皇元年
581
2,000円~1,000円
白銭五銖
隋 開皇5年
586
5,000円~2,500円

 

 
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