寛永通宝 新寛永銭『背盛』の特徴と見分け方、その取引価格

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寛永通宝は、古寛永と、新寛永に大別されます。

その数は長期にわたり鋳造されたため、その種類は数百種に及びます。

新寛永は、江戸亀戸村において幕府直轄で、寛文8年(1668年)から明治2年(1869年)の約200年間にわたり、銅と鉄で鋳造されました。

背に波型のある貨幣を四文通用とし、その他を一文とし流通しておりました。

この寛永通宝は、背の波型から新寛永銭と見分けることでき、また『』の文字が刻まていますので年代も識別することがでできます。

 
寛永通宝 新寛永銭『背盛』の特徴と見分け方、その取引価格

 

 
寛永通宝 新寛永銭『背盛』の特徴と見分け方、その取引価格

 
取引価格は以下を参考にして下さい。

なお、この写真の寛永通宝『背盛』は母線ですので、通用銭とはより希少価値があります。

ちなみに、母線とは古銭を鋳造する際の鋳型を作る為の元となった銭で、通用銭より少し大き目で製作された美麗な古銭をいいます。

 

名称
素材
年代
西暦
価格
母線
通用銭
背盛
慶応2年
1866
35,000~20,000
2,000~1,000

※日本貨幣商協同組合発行「日本貨幣カタログ」より価格を掲載しております。

 

 

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