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古銭「長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨」の価値と見分け方

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今回は、平成10年(1998年)に長野県で開催された長野オリンピックを記念して発行された500円白銅貨の価値についてご紹介を致します。

 

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨」の価値と見分け方

 

長野オリンピックは、平成10年(1998年) 2月7日から2月22日まで長野県で開催されました。

 

70を超える国と地域から選手が参加、144万人を超える観客が会場に集まりました。

 

モーグル女子では、里谷多英(さとや たえ)選手が冬季オリンピックで日本女子選手初となる金メダルを獲得をしましたね。

 

当時、ニュースなどで大々的(だいだいてき)に報じられていたのを今でも覚えております。

 

最終的に日本は、金が五つ、銀が一つ、銅が4つという結果になりました。

 

その長野オリンピックを記念して発行されたのがこの長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨です。

 

500円白銅貨の他にも、1万円金貨、5,000円銀貨も発行されています。

 

 

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨見分け方

 

500円白銅貨は、1次、2次、3次と3回発行され、裏面はすべて長野県の県鳥である雷鳥(らいちょう)がデザインされていますが、表面のデザインがはすべて違っています。

 

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨」の価値と見分け方

 

 

1次は、平成9年2月7日に発行され、表面にスノーボードがデザインされています。

 

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨」の価値と見分け方

 

 

2次は、その半年後の8月7日に発行され、表面にはボブスレーが描かれました。

 

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨」の価値と見分け方

 

そして3次は、翌年の2月2日に発行され、表面にフリースタイルスキーがデザインされました。

 

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨」の価値と見分け方

 

 

長野オリンピック冬季競技大会記念500円白銅貨」の価値

 

気になる長野オリンピック記念500円白銅貨の価値ですが、完全未使用なら1,500円、未使用で1,000円もの価値になることもあります。

 

ちなみに、長野オリンピック記念1万円金貨ですが、当時38,000円で販売されましたが、現在はなんと14万円もの価値になることもあるんですよ。

 

種類 完未 未使用 美品 並品
1次スノーボード 1,500 1,000 ー(注) ー(注)
2次ボブスレー 1,500 1,000 ー(注) ー(注)
3次フリースタイル 1,500 1,000 ー(注) ー(注)

※日本貨幣商協同組合発行「日本貨幣カタログ」より価格を掲載しております。

(注)額面価格500円になります。

 

大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会(にっぽんばんこくはくらんかい) EXPO’70 を記念して昭和45年に発行された日本万国博覧会記念100円白銅貨の価値を知りたい方はこちら

 

 

 

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