宝永通宝

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宝永通宝は穴銭の一種で中央に正方形の穴があり、表面には宝永通宝の文字が刻まれています。

宝永通宝

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宝永通宝は、宝永5年(1708年)京都七條において十文通用として鋳造され、背面には「永久世用」の文字が刻まれています。 その文字の間に”珍”の文字が刻まれているのが特徴です。 私の宝永通宝は、世と久の間に、その”珍”の文字が刻まれていますが、永と世の間に刻まれている宝永通宝もあります。

さらに、表面の宝永通宝の文字の最後の文字である”宝”(向かって左側)に着目すると、2種類に分けられ、それぞれ評価価格も変わってきます。 その”宝”の2画の長さによって、深冠と浅冠に分かれます。 その深冠には、”永”の文字の2画が垂直になっている直永と呼ばれる書体があり貴重価値が上がります。

宝永通宝

宝永通宝

 
写真の私の宝永通宝は、深冠で評価価格も7,000円~3,000円です。

 

名称
素材
年代
西暦
価格
宝永通宝(深冠)
宝永5年
1708
7,000~3,000
宝永通宝(浅冠)
宝永5年
1708
30,000~18,000
宝永通宝(直永)
宝永5年
1708
60,000~35,000

 

 
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