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万延二朱判金(新二朱)

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二朱判金は、二分金や一分金と若干表側の刻印が違います。   上部の「桐紋」には扇枠に入っていますが、下部の「桐紋」は無く、「二朱」の文字が刻印されています。

 

裏側は同じで、中央から上に、「光次」の署名がされており、中央から下に後藤光次の「花押」が刻印されています。

 

当時の価値は、二朱金 2枚で一分金 1枚と同額でした。   鋳造期間は、万延元年(1860年)から明治2年の1869年までです。  

 

万延二朱判金(新二朱)の表面↓

万延二朱判金(新二朱)

 

万延二朱判金(新二朱)裏面↓

万延二朱判金(新二朱)裏

 

写真では大きく見えますが、実際の大きさは縦 約1.1センチ、横 約0.7センチ程度です。  

 

鋳造量
3,140,000両 10,000円 8,000円 4,000円
逆打 90,000円 60,000円 40,000円
品位 金229/銀771 量目 0.75g

  (注)書体に数種有り

 

古銭の種類と価値はこちら

 

 

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